自分が死んだ後の財産がどうなるか考えたことがありますか?
夫婦だとしたら、死んだ時には配偶者に保険金を・・・というのが普通です。
こどもがいない夫婦の場合、その後の保険金はどうなるでしょうか?一括で渡した場合、配偶者の家族への相続と言う形になります。それはなぁ・・・と思う方もいるのではないでしょうか?
そこで使えるのが、生命保険信託。
毎月一定額を配偶者に支払うのですが、配偶者に万一のことがあった場合には、次に渡していく相手を選ぶことができるのです。たとえば、1番目、配偶者。二番目、母親。3番目、弟・・・などと決められます。渡していきたい相手に渡せるのは便利ですね。
それはいいかも!と思った方は、いつでもご相談ください。