自分の本ができたら嬉しいですね。ついつい読みたくなるでしょう。
自分史には家族をつなぐ役割があります。
知らなかった祖父母などの歴史を振り返ることは、自分のルーツに気づくことにもなります。長く取っておけるタイプのものなら、孫の子供達やさらにその先まで届くことになります。そのためには長く持つ素材のもので作らなくてはいけません。
自分史もいろいろあり、自分で綴るもの、写真を主体にしたもの、手作り感のあるもの、上製本になたもの、何冊も作るもの。用途や役割によって変わってくるので、もし作りたい自分史に出会えない場合はご相談ください。